（ 2015/06/07） 土井受けアンソロジー『もっと教えて！土井先生！』

おひさしぶりです〜

このたび、てこさん主催の土井半助総受アンソロジー、『もっと教えて！土井先生！』に、参加させていただくことになりましたー！

http://doiukeanthorogy.wix.com/doiuke

こちらが告知ページになります。

見てください、このそうそうたるメンバー……！

思い返せば一年ちょっと前。私が忍たまの沼におっこちて、最初に買ったアンソロや読みあさっていた支部で何度も名前と作品を拝見した方々が、みんな、み　ん　な！　いらっしゃる！！

すごいですよこれは。本当にすごいアンソロになると思います。

主催されてるてこさんに本当に感謝感謝です。

こんな中に混ざっていていいのだろうかと思うほどの豪華な顔ぶれですが、

なんとか、自分にできることをしたいと思います！（私に出来ることなんてエロ書くことしかできない……）

てこさん！本当に誘ってくださってありがとうございました！

来年、2016年の1月24日、忍FES.7に併せて発行されます。その際は何卒よろしくお願いいたします。

はじめてのオフがアンソロなんて嬉しいやら緊張やらですね……！

私は、現状では「成長一は土井（きり丸落ち）」を書かせていただこうと思っております。

でもあくまでも予定です。もしかすっと六年土井とかに変わる可能性も……なきにしもあらず……。

だってきっとね！利土井やきり土井、伝半や石土井は他のすんばらしい方々が描いて（書いて）くださると思うの。（何人かお顔がちらほら浮かぶ）

その時点で、私が土井さんとかれらを書くという選択肢はないの。

どうしてかっていうと、総受け系のアンソロのいいところって、いろんなCPが楽しめることだと思うのですよ。

かく言う私も、土井アンソロ読んでこーんな組み合わせもありか！とうきうきわくわくしました。

可能性を！土井さんの（主にエロの）可能性をね！もっともっと広げてみたい！！

という意味も込めて、六年と土井という冒険を見切り発車しているのですけども更新滞っててすいません。

そんなわけで、ちょっと変わり種をぶっこんでいきたい。

一は土井はわりとそっち系ではあると思うけども、一は土井ならやっぱり最後はちゃんときりちゃんと落ち着かせてあげたい。

最近浮上したなんか可能性を感じるCPといえば押土井ですね。

あとはなんだろう。ああ、大土井と野土井もいいですよね。うん、教師陣と土井というのはいつの世もいいものだ。（いっそ教師陣と乱交からの伝蔵落ちというのもまたよきかな）

そしてまだ手が出せていないはぽ天。

とこのように土井さんには本当に無限の可能性が詰まってらっしゃる。素敵ですね。

ひとまず、締め切りのひとつき前くらいまでじっくり考えたいと思います。

はあーもう今から楽しみでしかたありません！他の皆様のすばらしいのを読むのが！！

話変わりますが最近サイトの更新が追いついておりません。最新はpixivのほうで確認していただけますと幸いです。

つい最近とうらぶ沼にドボンしたのでとうらぶ作品もあげております。

そのうちサイトにもちゃんと置き場を作ります！

（ 2014/09/15） PCサイト開通記念萌え語り

普段はTwitterとpixivにて、妄想を垂れ流したり吐き出したり書き散らかしたりしておりました。
長らく放置していたPCサイトを改装して、サーチにも登録しました。（実は先に携帯サイトで登録していたのだけど、すぐPCの方も開通させたので変更）

せっかくなのでTwitterでは語りきれない萌えなんかを……。（と言いつつ普段も充分Twitterでうるさいですすいません）

前にもどこかで書いた記憶があるのですが、私は劇場版第二弾をたまたま見て忍たま川に引きずり込まれました。（土井に）
当初、土井で支部をうろついていた時、利土井の多さに圧倒され、漫画やら小説やら読みあさり利土井にはまり……。
しばらく土井右固定脳でいたのですが、元々夢書きだったもので、ヒロインありきの土井が左右行き来する長編を書こうとしてたのですね。
それが、サイトと支部に上げている色は匂えどシリーズの原型です。

元々夢だろうがなんだろうが、どっちもイケる男キャラってのが結構好きなもので……。
夢も腐も好きなら両方合わせちゃえばいいじゃん！ってジョジョ夢オンリーで活動してた頃はそんな勢いでやってたのですが、
その名残か、好きキャラは結構両方いけるクチにしちゃうことが多いです。（BL、NL問わず）

ですが、
土井が前も後ろも男も女もオールオッケーってそんなトンデモビッチにするには何か理由ないといけないよなあ、と冷静になった頭で考えました。

そこで思いついたのが、忍のある種の忍務、その忍務のみを行う特化した忍がいたとしたら……。
そしてもし、土井が忍術学園に来るまえ、そんな忍だったとしたら……。

と、考えて決まったのが、色におシリーズのビッチン（びっち、とやりちんを合わせた造語。どっちもだからね！）半助です。
3話くらいまで読んで頂けると、ああそういうこと、とお分かりになると思います。

見切り発車したのはいいものの、ふと気付いてみれば支部にもサーチにも土井×六年×土井のタグなんてありゃしない。
ぎりぎり土伊。最近土井文とやっと土井こへを見かけました。

でも、かの軍師小説では結構六年と半助絡んでますから、もっと増えてもいいと思うんだけどなぁ。
と思ってたら、最近ちょこちょこ周囲でも書いてくださる方がいたり、六年好きの方が読んでくださって気に入って頂けたりと、じわじわと土井六年の熱が広がりつつあったりして、とにたにたしております。

と言いつつ、連載の土井六年はこう、なんというか、ごく普通の恋愛じゃないのが申し訳ないのですが(；´∀｀)
そんでもって本命は土井きり土井だったりする私です。

いやあ、やっぱりね、きりちゃんと土井の絆には勝てないですよ……。

しかし随分左右固定しない当サイトのCPですが、
土井に関しては多分、右にいても精神的には限りなく左に近い右、になるような気がします……。
どうもこう、自分が書くと、ただ可愛く泣いてる土井になってくれないんです……。

あと、利土井ではまっておいて利土井をひとっつも書いていないというこの現状。
なのですが、利吉と半助の出会いから結末までは全部連載に込めたいと思っているので、
それまでは多分、書けないのかもかなぁと思っております。
短編くらい書きたい。

あと当方、遅くても来年には本を出すことを目標としております！
もうノリで次の忍フェス（もう一週間後！）合わせでコピ本ならいけちゃうか！？なーんて思ったりもしたのですが、冷静に考えると仕事のスケジュールがやばいことになっていたので、今回は見送りました。
でも、もしいけたら十忍十色に……ちゃんとしたのじゃなくて製本とかかもしれないけど……出せたらいいな、なんて……！
それか、その前にお試しで数冊刷ってみるかもしれません。
その時はふんわりと通販始めるかもしれません。

そのような当サイトですが、どうぞよろしくお願い致します。